スイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)の創設について

平成28年の税制改正により、平成29年1月から「一定のスイッチOTC医薬品」を
購入した際に、その購入費用について所得控除を受けることができるようになります。

その年中に支払った一定のスイッチOTC医薬品の合計額が1万2千円を超えるとき
その超える部分の金額について、その年分の総所得金額等から控除されます。
(今までは10万円超の部分のみ控除可でした)

 例:対象医療品を20,000円購入した場合、8,000円が課税所得から控除される。

この度、スイッチOTC医薬品の第一次リストが発表されました。(6月17日付)
だれでも知っている主な医薬品は次のとおりです。

●イブ
●ガスター10
●サクロン
●サロンパス
●ジキニン
●パブロン
●ストナ
●タナベ胃腸薬
●ナロン
●バファリン
●バンテリン
●ベンザブロック
●メンソレータム
●龍角散

本件の詳細と対象品一覧については、下記の厚生労働省HPにも
記載されていますので、参照ください。

■セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html